1: 名無しさん 2017/07/20(木) 00:32:46.55 ID:P9w8XP57a
◇セ・リーグ 阪神3―14広島(2017年7月19日 甲子園)
阪神・西岡が1点を追う7回に、一時、同点となる適時打を放った。
一塁ベースを回ったところで派手にガッツポーズ。
その後、カープサイドに向かって吠えたような様子が映ったが、その理由を本人が試合後に明かした。
「“もう1球、足元いったれ”と聞こえた。売られたケンカは買ったつもり。なめられたくないから。
結果として、やり返した。(雄叫びやガッツポーズは)ピッチャーに言ったわけじゃないよ。感情的にはなったけど」。
初球は一岡の内角いっぱいの直球でストライク。2球目は、避けなければ当たっていたであろう内角球だった。
立て続けの厳しい攻めの後、外角の見せ球を挟んで4球目を弾き返した同点打だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170719-00000153-spnannex-base
阪神・西岡が1点を追う7回に、一時、同点となる適時打を放った。
一塁ベースを回ったところで派手にガッツポーズ。
その後、カープサイドに向かって吠えたような様子が映ったが、その理由を本人が試合後に明かした。
「“もう1球、足元いったれ”と聞こえた。売られたケンカは買ったつもり。なめられたくないから。
結果として、やり返した。(雄叫びやガッツポーズは)ピッチャーに言ったわけじゃないよ。感情的にはなったけど」。
初球は一岡の内角いっぱいの直球でストライク。2球目は、避けなければ当たっていたであろう内角球だった。
立て続けの厳しい攻めの後、外角の見せ球を挟んで4球目を弾き返した同点打だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170719-00000153-spnannex-base
引用元: ・http://hawk.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1500478366/
【【阪神】西岡、一時同点の適時打“激怒”の真相は「なめられたくない」】の続きを読む